先日、私の大学時代のゼミの先生の
最終公開講義がありました。
同じ学校の卒業生でもあり、
長年母校の英語教育のため尽力された先生ですが、
とってもエレガントで素敵な先生です。
少し記念になる品を贈ろうと、ゼミ仲間と考え、
プリザーブドフラワーのアレンジにすることにしました。
作られたのは、
プケティエ・ラ・ピヴワンヌ
私のお教室にご参加くださっているT木さんは、
ご自身もフラワーアレンジのお教室をされていますが
(私も何度か参加してます。とってもセンスのあるアレンジを教えてくださいます)
そのT木さんの師匠でいらっしゃるということなので、
そのセンスは全面的に信用してお願いしました。
エレガントでクラシックなイメージで、
というようなお願いをしましたが、
想像していた以上に素敵な仕上がりでした!
急にお願いして申し訳なかったですが、
本当にありがとうございました!!
ちなみに、母校では「ゼミ」というと怪訝な顔をされます。
英文科ですしね、「seminar(セミナー)です」と
正された記憶があります。
そういった、懐かしい記憶も思い起こし、
学生に戻った気分になり、
○○年も若返った気持ちで
またこれからも頑張ろう!
と思いました。
いろいろ至らぬ点多々あると思いますが、
これからもどうぞよろしくお願いします。